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初心者でも分かる《長崎くんち》奉納踊りって一体何!?【踊町一覧】


長崎くんち2019 今年は令和になって初めての”くんち”

長崎県民にとって一大イベントが今年も10月7日(月)8日(火)9日(水)の3日間にわたって行われます。約400年つづくこの”祭礼”は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。

奉納踊は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

踊りを奉納する町を「踊町(おどりちょう)」と言い、7年に1度出番がまわってきます。
勇壮華麗な演し物にアンコールを意味する「モッテコーイ」のかけ声が響き、観客の熱気も最高潮に!

毎年10月7日から10月9日までの3日間、町を挙げて催され、県内外からたくさんの観光客が見物に訪れ、長崎を代表する秋の大祭となっています。

リンク:ながさき旅ネットより

くんちあるある①:くんちの日は学校が早く終わる。

長崎市内の学校は、くんちの日に早く学校が終わります。学校帰りにくんちでデートは学生の定番。彼氏のいない孤独女子たちは、くんちバカ(=くんちのおっかけ)と化し、担ぎ手となる男の肉体美を拝みにいきます。

くんちあるある②:長崎市内の踊町に指定されている町民の熱がパナイ。

”長崎くんち”は長崎市内にある59の町が、「演し物」とよばれる奉納踊りを7年に1度のペースで披露します。(その演し物を奉納する町を「踊町」と呼びます)長い歴史により二世代三世代で参加なんて当たり前。男たちだけでなく、女たちも婦人会を結成しサポートに回ったり、演し物によっては自ら参加したり。また、踊町がまわってきたら毎日練習。それが400年続くなんて九州男児(女児)の底力がパナイ!

なんと、原子爆弾が落とされた1945年も奉納踊りが一部奉納されたほど長崎人の強い信念が伺えますね。

 

昨年は演し物の中でも一番人気「太皷山 (コッコデショ)」が登場!!

 

龍踊鯨の潮吹き阿蘭陀万才など人気の演し物はいくつもあるなか、男たちの「コッコデショ!!」といった掛け声で天高く山車を投げ片手で受け止めるといった迫力で、会場が一気に盛り上がる樺島町「太皷山」が2018年に奉納されました。

7年に1度しかみられない貴重な瞬間を収めてきましたよー!

 

ではでは、簡単に長崎くんちを説明したところで…(もっと詳しく知りたい人はググってねw)2019年長崎くんちの踊町6町をご紹介します!!

 

籠町・龍踊 

籠町は、江戸時代の唐人屋敷の中国人が演じた踊りを引き継ぐ「龍踊の本家」とも称される。今回、約50年ぶりに龍を新調。

今博多町・本踊り

本踊りのルーツといわれる今博多町。6羽の鶴を表現した踊り子が、白い絹の衣装をはためかせながら華麗に舞う様子はとても優雅。

魚の町・川船

町名の魚にちなんだ「川船」は、ヒノキの造りで重さが1.5㌧。船頭が投網して、時には川の激流に巻き込まれながらも魚をとり、神前に献上する様子を表す。

玉園町・獅子踊

子どもたちが扮する「サンコサン」と呼ばれる玉遣いに導かれ、カラフルな毛で覆われた唐獅子が登場。アクロバティックな技で観客を魅了する。

江戸町・オランダ船

青く輝く約3㌧のオランダ船は、大海原を超えて長崎にたどり着くまでの航海を再現。船上には町の紋章が描かれた旗と日蘭両国旗がはためく。

演し物文章:「長崎くんちリーフレット」より一部引用
写真提供:(一社)長崎県観光連盟


◎行事や観覧券の案内など詳しいことはこちら➡ 長崎くんちHP

 

知れば知るほど深みにはまる「長崎くんち」
くんちならではの独特な掛け声もまた面白い!
秋空に舞う長崎の催しを存分に堪能しよう。

 

 

投稿者より

LOYPI

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